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バス・ギル モニタリングプロジェクト(仮題)


| TOP | §1.はじめに | §2.目的 | §3.仕組み | §4.問題点 | §5.システム的な話 | §6.TAC | §7.共存可能とは? | §8.記録する項目とその意味 | 琵琶湖の湖岸を歩く | 滋賀県水産試験場文書 | 雑記 | リンク | 別館 |



§5.システム的な話

 モニタリングプロジェクトを、これまでの、§1〜§4までで述べてきたような、本格的な仕組みで開始するには、計画を支えるコンピュータ・システム面にも、本格的な仕組みが必要です。
 しかし、試験的に、小規模な情報集約機能から、段階的に成長させてゆく道もあります。その場合の、各段階について述べます。


1.小規模データ交換:インターネット上の共有ホルダ・サービスを利用する

 インターネット・プロバイダなどが提供しているサービスの一つに、ネット上の共有ホルダがあります。
 このサービスを利用することで、記録シートや水域図の配布、データの収集が可能です。統計処理されたデータを公開することもできます。IDと、パスワードなどによるアクセス制限機能があります。サービス自身に、データ処理機能はありません。比較的、小規模なデータ交換に向いていると言えます。

2.中規模データ交換:インターネット上でサービスが提供されているグループウエアを利用する

 このタイプのサービスには、様々なものがあります。機能もいろいろで、データ処理機能や、そのカスタマイズ機能が備わったものもあります。携帯電話から利用可能なタイプもあるようです。
 このタイプのサービスは、セキュリティもしっかりとしています。あるユーザーのホルダを、他のユーザーがアクセスできないように設定することもできます。ユーザー数や、利用するサービスに応じて課金される仕組みになっています。比較的、中規模のデータ交換に向いていると言えます。


3.大規模データ交換:専用のサーバと回線を用意する

 webサーバ、データベースサーバ、認証サーバなどを、このシステム専用に用意し、高速回線で、インターネットに接続します。運用管理の費用対効果から言って、ホスティング・サービスを利用するのが妥当でしょう。ソフトウエアも、パッケージの利用のみならず、作り込みを行います。
 この方法は、もっとも幅広いサービスを実現できます。しかし、もっとも費用がかかる方法でもあります。大規模なデータ交換を行う場合でないと、費用だけでなく、システム資源も無駄になります。このプロジェクトのシステムの、最終的な到達目標は、ここです。


by x794_maesure 2003/02/08



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