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「日本魚類学会市民公開講座 絶対絶命の淡水魚イタセンパラ川とともに守る に参加して メモ」
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「日本魚類学会公開市民講座 絶対絶命の淡水魚イタセンパラ川とともに守る に参加して メモ」
〜イタセンパラのすめるような河川環境を守ることを通してわたし達の暮らしそのものを見直そう〜


 2009年07月18日、「日本魚類学会公開市民講座 絶対絶命の淡水魚イタセンパラ川とともに守る」に参加いたしました。
 案内チラシ:http://www.lbm.go.jp/researcher/press/2009/090701.pdf

 主催された皆様、参加された皆様、スタッフの皆様、琵琶湖博物館様、ありがとうございました。
 上記の皆様には、ご迷惑をおかけしました。
 申し訳ありません。

 毎年参加している「外来魚意見交換会」よろしく積極的に発言したのですが、まったく上手く語れませんでした。考えをまとめる予習復習が全くできていませんでした。自分自身、伝えようとしたことが、自分のものになっていませんでした。わたしが伝えたかったことを整理し、今、改めてここにメモとして残しておきます。


 専門家の皆様、行政関係者の皆様が真剣に議論すればするほど、わたし達一般市民に任されることは、賛否の表明と、財源の負担だけになるように思えました。

 イタセンパラがすめるように河川環境を修復します ○(賛成)
 外来魚を駆除します ○(賛成)
 わたし達の税金を使ってもらってかまいません ○(賛成)

 淡水魚保護に実際に携わる市民は、どんなにがんばってもごく一部にしかなりません。そしてそれは、やむを得ないことです。しかし、河川環境とは、わたし達が暮らす都市基盤、わたし達が生業を営む産業基盤の一部です。わたし達一般市民にとって、専門家や行政関係者の皆様から、こう提案して欲しかった。

「イタセンパラのすめるような河川環境を守ることを通して、わたし達の暮らしそのものを見直そう」

と。


 以上です。




2009年07月18日 辻井 豊


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