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「アムールブナ放流記事の紹介」
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 昭和49年1月8日の毎日新聞に、こんな記事が載っています(肩書などは当時のもの)。

「アムールブナを放流・観察」
 東京釣具協同組合と葛飾区釣友連盟は、このほどアムールブナ5千匹、ニシキゴイ3万匹、マブナ1万匹を同区内の水元公園の小合溜に放流した。このアムールブナは、(財団法人)資源科学研究所が46年に廃止された際、当時研究員だった中村守純(現国立科学博物館動物第2研究室長)から、葛飾区の都立淡水試験場水元分場に贈られ養殖されていたもの。ソ連アムール川原産、マブナに似ている。釣連盟の会員が定期的に釣り上げて日本の水に合うか観察する。少年ファンが釣って近くの釣り具店に届ければ記念品がもらえる。食用になる。

 ずっと前に紹介した?(最後の“食用になる”は、書いてあったのかうろ覚え)

 霞ヶ浦のアムールブナ、この放流のものが拡散したか(可能でしょうか??)、あるいは霞ヶ浦にも放流されていたのかもしれません。水産試験場かな?そう言えば、雑誌「Basser」に、韓国の釣りコラムを書いている西日本新聞の記者の方が書かれた本に、韓国のフナは日本のフナより魚食性が高いとか、そんな文章がありました。それから、韓国のブルーギルは、大阪府淡水魚試験場由来のものかも、といった話もありました。霞ヶ浦には、たしか、もう1種類、中国産のフナが放流されていたと思うのですが、名前を忘れてしまいました。


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