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「漁協による放流時のバス幼魚混入の証言」
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「漁協による放流時のバス幼魚混入の証言」


 以下の文献に、漁協による放流時のバス幼魚混入の証言があります。

「生物からみた大阪 ―高校生による環境調査―」
 大阪府高等学校生物教育研究会 指標生物調査委員会

 この文献にある調査のうち、オオクチバスについて、1988年6月〜8月に実施されました。

***以下引用***
6.河川の水生生物 中井一郎 P.87-103(P.92以降は分布図)
(中略)
(2)結果および考察 P.88-91
(中略)
7)オオクチバス P.89
 調査131地点中32地点で生息が確認された。河川の中・下流域の一部と本来の調査対象ではない溜池などでの確認が多かった。河川での確認は、流れが緩やかで砂泥底になっているところに集中したが、そのほとんどが上流にあるダムや溜池から流下したものと思われる。上流域での確認はほとんどなく、余野川の止々呂美漁協の話などによると、上流でもアマゴやアユなどの幼魚の放流に混じって、オオクチバスの幼魚も移入されるのだが、上流域および中流域にはほとんど定着しないらしい。
(後略)
***以上引用***

 なお、P.98には、オオクチバスの確認地点の分布が掲載されています。


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