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「日釣振の釣り人宣言とは」
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 日釣振の釣り人宣言について、以下の二つの要望書と一つの通達があります。

1.
2000年6月20日付 水産庁長官 中須勇雄殿
オオクチバスの有効な活用とルアーフィッシングフィールドの増設に関する提案について
http://www.jsafishing.or.jp/fishing/fishing_05_02.html

2.
2000年6月20日付 水産庁沿岸沖合課遊漁海面利用室長殿 内水面調整班長殿
ブラックバス等の採捕規制および生体の再放流の禁止に対する私たちの考え方と提案について
http://www.jsafishing.or.jp/fishing/fishing_05_03.html

3.2000年1月5日付 (日釣振会員への通達)
ブラックバス等の不法移殖禁止に関する日釣振の方針とその徹底について
http://www.jsafishing.or.jp/fishing/fishing_05_01.html


で、上記1,2に、以下の記述があります。

***以下引用(1より、部分)***
【2】 釣り関係団体は、排除すべき水域又は非免許水域について排除(駆除)することが漁協・行政機関等により決定された場合はこれを尊重し、協力する。
***以上引用(1より、部分)***

***以下引用(2より、部分)***
(2)
 もし、特定の水域について漁業権魚種の資源保護の観点で、本種抑制のため、止むを得ずリリースを禁止するのであれば、本種の食害の実態およびリリース禁止の効果予測等を十分委員会においてご検討頂き、当該水域利用者に説明するなど、上記の事情もあり、徹底した普及広報により理解を求める等の配慮が必要かと考えます。
  なお、生体の釣魚は一時蓄養施設等に収容することが望ましく、活魚のまま、オオクチバスの認可水域に通報の上、移殖放流される等有効活用の途をお考え頂き、多くの青少年をふくむ釣り人と魚への思いやりを期待いたします。
***以上引用(2より、部分)***

 リリ禁事態はOKと言っているわけで。もちろん、いろんな但し書きが付いていますが。
 業界団体がなんとかするから一般の釣り人は勘弁、と言うスタンスではないのですね。
 バス排除の基準は人の価値観に大きく依存するわけで、一方が不十分な理由だと感じても、もう一方には十分だと言う場合もあるわけです。本来なら、根拠を検証する手続きや、規則を作る場所への参加を要望するほうが、より建設的な主張だと言えます。そのあたりの視点が欠けているのですね。


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